KING SESAME|キングセサミ
スリランカの乾燥地帯サバンナで、無農薬栽培されているセサミ。通常のセサミより酵素の量が豊富で、希少成分の「セサミン」「ゴマリグナン」が通常の2〜5倍も含まれています。
抗酸化力が非常に高く、ビタミンEが豊富です。 現地では、キングセサミといわれています。
KING SESAME|キングセサミ
スリランカの乾燥地帯サバンナで、無農薬栽培されているセサミ。通常のセサミより酵素の量が豊富で、希少成分の「セサミン」「ゴマリグナン」が通常の2〜5倍も含まれています。
抗酸化力が非常に高く、ビタミンEが豊富です。 現地では、キングセサミといわれています。
Argan|アルガン
モロッコ王国でしか産出されない貴重な天然のオーガニックアルガンオイル。強力な抗酸化作用があるビタミンEがオリーブオイルの数倍含まれています。さらに、保湿効果の高いオレイン酸やリノール酸なども豊富に含まれている原料です。
BLACK SEED|ブラックシード
ブラックシードオイルは、多くの薬理学的特性を持つ一年草「ニゲラ・サティバ」の種子から採れる精油。100種類以上の有効成分が含まれており、主成分である「チモキノン」は、ほかの植物にはない非常に珍しい成分であり、さまざまな健康成分を含むスーパーフードです。
EGYPTIAN SANDALWOOD | エジプシャンサンダルウッド
エジプトで有機栽培されている貴重な樹齢50年以上のサンダルウッド(白檀)から樹液を抽出。エジプシャンサンダルウッドオイルは、特殊な方法を用いることで、この樹液をスキンケア素材へと変えました。
コラーゲンをブーストさせる作用があり、日本ではLohb社だけが取り扱っているオイルとなります。リッチなテクスチャーでモチモチなお肌へと導くエイジングオイルです。
VETIVER|ベチバー
福岡県で無農薬栽培されるベチバー。ベチバーには抗炎症・殺菌作用があることから、ストレス性のニキビや肌荒れ、虫刺されによる炎症を抑える作用があるとされています。
また、皮膚の再生促進作用や皮脂分泌調整作用があるという説もあるため、エイジングケアや脂性肌など幅広い肌の悩みにアプローチしていきます。
CITRUS DEPRESSA|シークヮーサー
沖縄産のシークヮーサーの果皮から抽出。薬理効果があるノビレチン、ポリメトキシフラボノイド類が含まれ、メラニンの生産を抑制、紫外線による炎症を防ぐ作用があります。
また美白、抗老化、抗酸化機能があります。
PASSION FRUIT |パッションフルーツ
パッションフルーツには女性にはうれしいアンチエイジング作用の高い成分もたっぷり。 ビタミンCやβカロテンの持つコラーゲン生成促進作用やメラニン色素生成抑制効果で肌の調子を整え、シミを防いで肌を美しく導きます。
LOQUAT LEAVES|びわの葉
びわの葉に含まれる成分「アミグダリン」は殺菌・消毒・鎮痛の効果があるといわれています。
虫刺されや口内炎の治療、化粧水としてニキビ予防・乾燥肌にも効果が期待できます。
ACEROLA|アセロラ
アセロラに豊富に含まれるビタミンCやアントシアニンは、シミ・そばかすを防ぎ、ハリのある肌をつくる働きがあります。 メラニンの生成を抑える働きがあると最近注目されているのが、ポリフェノールの一種であるアントシアニンの抗酸化力です。
ALOE|アロエベラ
アロエ科アロエ属の多肉植物。
アロエにはシミやそばかすを薄くし、肌に透明感を与える美白効果があります。
PINEAPPLE|パイナップル
お肌の調子を整えるパイナップルは美容に効果的なビタミンCを含むため、コラーゲンの合成を促してハリのある肌へ導いてくれます。
またビタミンB1が新陳代謝を促すため、肌荒れを防ぎお肌の調子を整える効果も期待できます。
SHELL GINGER LEAF|ゲットウ葉
エラスチンを分解するエラスターゼの活性を阻害することで、肌のハリや弾力を保つとともに皮膚のしわやたるみなどの老化の兆候を引き起こす原因を防ぐといわれています。
MANGO|マンゴー
マンゴーには、β-カロテンをはじめ、ビタミンCなどの栄養素が含まれいます。
ポリフェノールや抗酸化作用の相乗効果が期待できるビタミンA、C、Eが摂取できることから、肌の老化予防や紫外線対策として親しまれています。
BROWN SUGAR|黒砂糖
高い保湿力が期待できる原料です。洗顔石ケンや化粧水・美容液・乳液などさまざまなスキンケア商品に使用されています。
また抗アトピー作用やシミ・ソバカスの原因となるメラニンの生成を抑制する作用もあるといわれています。
SOYBEAN|大豆
大豆エキスは女性ホルモン作用があり、使い続けることで除毛した後の発毛を抑制する効果が期待できます。
保湿成分、皮膚細胞の活性作用、美白効果、抗炎症作用などさまざまな働きがあるため、化粧品に広く使用されています。 また、肌につけたときの使い心地もバツグンです。
HORSETAIL|スギナ
スギナはとても生命力が強く、メディカルハーブとしての歴史は古代ローマや古代ギリシャまでさかのぼります。
漢方でも問荊(もんけい)という生薬として登場。利尿作用、血管を丈夫にしたり、皮膚の炎症を抑えるなど使用法は多岐にわたります。
最近話題のケイ素が豊富な点も人気の理由のひとつで、肌や骨の再生を助ける効果が期待されています。
HIBISCUS|ハイビスカス
肌荒れの解消に効果的であるといわれているハイビスカス。豊富に含まれているクエン酸やリンゴ酸は、美肌を保つために重要な新陳代謝を活性化させる作用があります。
新陳代謝は、古い細胞が新しい細胞に生まれ変わることを指し、肌細胞の生まれ変わりはターンオーバーと呼ばれています。
MARINE SILT|クチャ(海シルト)
沖縄の海底に何百年も堆積していたミネラル類など、海洋成分を豊富に含んだ粘土で形成されたクチャ。 皮膚表面の細部や毛穴にまで入り込み、汚れを吸着して取り除くことができます。
肌の洗浄力のアップだけでなく、粘度が乾く時の引き上げる感により、引き締め効果も期待できます。
CBD|シービーディー 【COMING SOON】
CBDとは大麻草成分の一つの天然物質で、自然療法として利用されています。
健康作用には、心身がリラックスし、不安や心配を取り除き、ストレス、不眠(睡眠障害)、慢性痛の解消、鬱(うつ)防止などがあります。美容にはキメの乱れや毛穴開きにアプローチするほか、抗炎症・抗酸化作用なども報告されているので、ニキビ予防やアンチエイジング効果も期待できるそうです。
MORINGA|モリンガ
モリンガオイルは、ワサビノキ科に属するハーブ「モリンガ」の種から搾油することができる油脂です。
モリンガシードオイル、ワサビノキ種子油とも呼ばれ、その高い抗酸化作用や豊富な栄養素から、稀少な油として世界的に注目を集めています。
CHIA SEED|チアシード
アミノ酸や必須脂肪酸を豊富に含むことで、ダイエットをはじめさまざまな美容効果があることで知られるチアシード。
チアシードから抽出された「チアシードオイル」には、必須脂肪酸・オメガ3がなんと60%以上も含まれており、スキンケアに抜群の効果を発揮します。
SWEET ALMOND|スイートアーモンド
アーモンドの種子から採取される栄養豊富なオイル。
ビタミンE、オレイン酸をはじめ、リノール酸、パルミチン酸などの栄養が含まれています。特に含有量が多いビタミンEとオレイン酸は、抗酸化、保湿成分です。
TAMANU|タマヌ
タマヌオイルは保湿効果が高く、肌を柔らかくする働きにも優れています。
また、若返りのオイルとして注目を浴びてるタマヌオイルは、抗酸化作用で活性酸素を取り除く働きがあり、シミやシワなど年齢肌の悩みにも応えてくれます。
CACAO BUTTER|カカオバター
肌の角質を柔らかく整える作用があります。
毛穴の黒ずみの原因となる皮脂や不要な角質をしっかり除去する手助けをします。
SHEA BUTTER|シアバター
アフリカ諸国では、日常生活で かゆみ止め、切り傷、すり傷、やけどの治療や日焼け止めなど、万能薬として利用されています。
シアバターは、肌・髪・爪などにうるおいもたらす高い保湿力が特徴で、さらにビタミンEが豊富に含まれています。
WALNUT|くるみ
くるみは、ポリフェノールやビタミンE、不飽和脂肪酸といった抗酸化作用を持つ栄養成分が豊富。
抗酸化作用は細胞の酸化を抑えるので老化予防としても注目の原料です。たとえば、紫外線による活性酸素を抑えてお肌を守ったり、シワやシミを予防する効果が期待されています。
POMEGRANATE|ザクロ
“美肌ホルモン”植物性エストロゲン様成分「エストロン」を含んでいるため、肌内部のコラーゲンを増やし内側から肌をふっくらさせ、たるみを予防します。 ほかにも、ザクロは女性にとって嬉しい成分がたくさんん含まれた原料です。
CRANBERRY SEED|クランベリーシード
強い抗酸化力のあるビタミンEが含まれることから、表皮のバリア機能を落ち着かせ、肌を癒しながら同時に皮膚の奥深くまで浸透。
必要な皮脂をキープしてくれるそうです。また、クランベリーオイルには肌を保湿し、弾力を持たせ、くすんで見える肌を明るく見せる効果も。
GRAPE SEED|グレープシード
グレープシードオイルに含まれているのは、ビタミンE、プロアントシアニジン、レスベラトロールなど。いずれも抗酸化作用を持ち、しみやたるみなどの肌の老化を防ぐアンチエイジング効果が期待できます。
JOJOBA|ホホバ
ビタミンEなどの抗酸化作用の高いビタミン類も豊富に含まれるホホバオイル。 シワやたるみを防ぐ・肌のターンオーバーを整える・皮膚を健やかに保つなどの効果が期待できます。
MARULA|マルーラ
抗ヒスタミン作用がある唯一のオイルとも言われるマルーラオイル。 抗ヒスタミン作用があると考えられており、皮膚の修復にマルーラオイルは効果があるため、やけど、アトピー、ニキビなどのケアにも利用されています。
CASTOR|カスター
カスターオイル別名ひまし油は、トウゴマの種子から採取される植物油の一種。
髪や肌への高い美容効果から、クレオパトラが愛したオイルとも言われています。乾燥や肌荒れを防ぎ、さらには年齢肌へアプローチするオイルです。
OLIVE|オリーブ
オリーブオイルに含まれるオレイン酸トリグリセリドは、皮脂にも含まれる成分。
そのため、オリーブオイルはほかの美容オイルと比べて、とくに肌なじみがよいとされています。また、高い保湿保護効果によって肌の乾燥を防ぎ潤いを保持してくれるほか、酸化に強い特性もあるため油やけの心配もありません。
YUZU|ゆず
ゆずに豊富に含まれているビタミンCには、チロシンを生成する酵素であるチロシナーゼの働きを抑制。また、メラニン色素の沈着を防ぐ働きがあります。
そのため、シミやそばかすの予防にも効果的です。
RACE BRAN|米ぬか
米ぬかから抽出したフィチン酸は体内の毒素排出を促進。
お肌の老化を防ぎ、シミ・シワ等を改善するなどさまざまな働きがあります。 ピーリング作用もあり、しっとりとした使用感と優れた保湿作用が特徴です。
CACTUS|サボテン
ビタミンEの含有量が高いサボテンオイル。肌が紫外線を受けることによって生成されるメラニンの色素沈着を抑制する働きがあるとされています。
サボテンに含まれるビタミンEには加齢によるお肌の酸化を抑制するため、もっともエイジングケアに向いているオイルのひとつです。
ROSEHIP|ローズヒップ
ローズヒップに含まれているビタミンCやビタミンE。
強力な抗酸化力があるため、肌の構成成分であるヒアルロン酸やエラスチン、コラーゲンなどの劣化を抑制することができます。
また、ビタミンCにはコラーゲンの生成を促進する作用もあるため、ローズヒップを摂取することで肌のハリを保つ効果も期待できます。
SUNFLOWER|ひまわり
ひまわり油には、活性酸素を抑制する抗酸化成分が含まれています。
老化や病気の原因とされる活性酸素。この活性化酸素を抑制することで肌トラブルを防ぎ、アンチエイジング効果が期待されます。
CAMELINA|カメリナ
カメリナオイルは、皮膚を柔軟にさせ潤滑性を与える作用に優れているとされています。
また、毛包に保護膜を形成し髪や肌をなめらかに整えるため、ヘアケア製品の素材としても有名です。
CALENDULA|カレンジュラ
カレンデュラは、“皮膚のガードマン”や“万能ハーブ”とも呼ばれている原料。皮膚や粘膜の修復作用、抗菌作用、抗酸化作用など多くの効果があるとされ、古来より傷や火傷などの治療にも使われてきました。
CAMELLIA|ツバキ
植物油のなかでも不乾性油のため、そのエモリエント効果(水分蒸発抑制作用)で髪やお肌を長時間乾燥から守り、潤いと艶を与えなめらかに。
また、皮膚の新陳代謝を活発することで紫外線から肌を守り、シミやソバカスなども防ぎます。 酸化安定性にも優れているのも特徴です。
COCONUT|ココナッツ
ココナッツオイルに多く含まれるラウリン酸という脂肪酸は、免疫力を高めたり、抗ウイルス作用があるといわれています。
ほかのオイルに比べて、分子量が小さく浸透率も高いため、ベタつかないのに潤いをしっかりキープしてくれる原料です。
MACADAMIA NUTS|マカダミアナッツ
マカダミアナッツに含まれるオレイン酸・パルミトレイン酸といった良質な脂質を含んでいます。
活性酸素を除去して体のサビつきを防いでくれるミネラルが豊富、また抗酸化作用があるので細胞の老化を抑え、紫外線などの刺激(酸化ストレス)から肌を守ってくれます。
CASHEW NUTS|カシューナッツ
カシューナッツオイルはオリーブオイルの脂肪酸組成に似た成分です。パルミチン酸とステアリン酸の割合が少し異なるだけで、オレイン酸が70%程含まれます。
カシューナッツオイルもビタミンやミネラルが豊富に含まれており、抗酸化作用に優れ、肌のエイジングに有効です。